映画プリキュアオールスターズDX2感想(バレまくり)その2 *話の流れ等は正直うろ覚えなところもあるのでご了承ください(汗) 以下話に沿っての感想です。(なんか今回どうでもいいシーンに気合入れてます(汗)) ●『さがしてください』・・・とシプレが置手紙を残して。難易度高そうですw ●OP。ハートキャッチ!のところで何故か画面はフレッシュ。 ●1000年に1度のイベント、ということで一般ピープルに普通に開放してます ●意外ッ!最初につぼみ&えりかと遭遇したのはラブではなくくるみ!! くるみ→ミルク『ホントに、なにしてんの・・・ボケッとしてないで早く行くミル!』 相変わらず容赦ないですw ●レギュラーキャラからテレビで一回出ただけのゲストキャラまでこれでもか、 というくらいシリーズファンには嬉しいキャラの数。ブンビーさんも社員さんと 一緒に並んでます。 ●しかし・・・小々田先生・・・元生徒達に見つからなきゃいいのですが。 『あー、小々田先生! 先生辞めてそんなとこで何してんのー!』 ・・・とか無くて良かったココ。 ●個人的にはチョコラ姫の台詞が結構多かったのが嬉しかったです★ しかし姫様・・・ひょっとしたら自分は不思議生物と同類項?と心の中では 戸惑われていらっしゃるのかも知れません(おい)。 ●前回はラストにモブのみ登場で台詞無しだったシロップ人間態が 台詞ありの出番!満薫も!ココナッツも前作は人間態での出番、ちょっとだけ だったし・・・この辺ファンの要望に応えております! あ〜やっぱり5はいいなぁ・・・三期やらんかな? ●んでまあ前作ののぞみのパクリっぽくバックが真っ白になり、ずっこける ラブと遭遇。浄化進行中の(笑)えりかにも心配されてます・・・プリキュア 最強のウザキャラだな、コイツ。 ●5とフレッシュの決定的な違いは、構成メンバーが全員同学年ということ なんですが・・・仲間とは思えないくらいの辛らつなツッコミだなぁ(汗)。 ●んで敵登場。死者出てないよね。つぼみ達もプリキュアであることを喜ぶ ラブ。もはやプリキュアが何かの部活とかバンドとかそんなレベルですw ●OPバレでもおなじみですが、激しく戦うフレッシュ達! 正直自分達だけの 映画より、DXシリーズの方がはるかに格闘しまくってる不思議な方々です。 ●一般ピープル(じゃないヒトも多々いますが)が逃げ切ったあたりを見計らってかどうかは知りませんが、超巨大な岩の塊で島と外界を分断するキントレスキー氏。紳士です。志穂も頑張ってますw ●とまどうブロッサムに対し常に冷静に敵の恐ろしさを五感で捉えてる形の マリン。いずれもダークプリキュアレベルの強さだからなぁ・・・。 ●『ちょっとまったーーーっ!!』鷲尾プリキュア達の登場です! ●キントレさん『おのれ! なんて数だ!』 ・・・なんかゴメン。ちょっとメタっぽいけどまるで正義の味方のような台詞 です。個人的にはキントレさんとドリームのチャールズ×レントンコンビの絡み が無かったのは寂しかったかな? ●しかし佐藤直紀さんサウンドが流れること自体がなんか嬉しいですね。 いや今の高梨康司さんサウンドも好きなんですが。鋭い感じがするのが高梨 さん、丸っこい感じがするのが佐藤さんといったところでしょうか・・・。 ●ノーザの判断で一旦退却する復活幹部たち。 ●いったん変身解除して和気藹々のプリキュアのみんな。しかしそんな中でも つぼみ『どうしてこんなことになっているのでしょう・・・ わたしたちシプレとコフレを捜しに来ただけなのに・・・。』 と飽くまでも巻き込まれたの被害者視点。いやそれが普通といえば普通。 しかしそんな彼女が自分から進んで誰よりも事態の真ん中に立つようになって いく姿を描いていってるのが今作の醍醐味です。 そんな不安がるつぼみを支えるが如く彼女と腕を組むえりか。いやホントは 彼女も不安でたまらないのでしょう・・・だから・・・ふたりでなら。 |
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